tokyooo2

1. 家賃+住みやすさ=総合力で選ぶならこの街

東京にこれから上京してくるという方が最も気にしているのは、どこに住めば良いのか?ということだと思います。

23区といっても1つ1つ特徴が異なり、住む場所によって街の雰囲気や物価、利便性も様々ですから、事前にしっかりとチェックしてから決めなければなりません。

 

良くテレビや雑誌などで住みやすい街ランキングなどを見ると、自由が丘目黒などが上がってきますが、これらの街は確かに住みやすさのみの観点から見ると良いのですが、残念ながら経済的にそれほど余裕がある人の少ない上京者にとってコスパは優れていません。

 

では、総合的な視点から見て、23区内でどこが最も住みやすいのか?と言うと…

 

私がオススメしたいのは23区の北部地域である板橋区練馬区です。

東武東上線や西武池袋線が代表的な路線として敷かれている板橋区、練馬区は昔から上京する人の街とも呼ばれるほど、上京者にとってメリットの多い街です。

 

その理由の1つが、家賃の低さです。

東京は地域ごとにかなり家賃に差があり、高い地域と安い地域では同じ条件の物件でも倍以上に家賃が違うことも少なくありません。

 

その点、板橋区や練馬区は、都内の中でも家賃の低い地域の1つですので、住まい選びに苦労してしまうという可能性は低いと言えます。

 

また、もう1つの理由としては上記でも述べた東武東上線西武池袋線の存在です。

・東武東上線

・西武池袋線

これらは、東京で最も利用者の多い駅の1つである池袋を通る路線ですから、非常に交通の便に優れています。

 

また、池袋からはJRや東京メトロなどさらに多くの路線に乗り換えることができますので、都内のどこに行くにも便利です。

こうした点から、上京する方は板橋区か練馬区を検討してみてください。

2. 家賃の安さ重視で選ぶならこの街

東京都心への交通アクセスと家賃を重視するなら、選択肢は3つあります。

 

まず足立区です。

例えばこの区には1LDKから2DKの物件は沢山あるのですが、その間取りの家賃相場は8万円台前半という状況です。

ところが東京全域でその間取りの家賃相場は、12万円台なのです。

東京の平均家賃よりも低い地域なのですから、足立区はおすすめです。

 

また23区内ですので、都心への交通アクセスも優れています。

都心エリアに通じている路線は複数ありますので、交通至便だと思います。

 

2つ目は江戸川区です。

前述のように東京で1LDKクラスの家賃相場は12万円台なのですが、江戸川区の場合は9万円前後です。

 

それと都心エリアへの交通アクセスも良いと思います。

各JR線と地下鉄の路線を利用すれば、一本で都心エリアに行く事ができるのは魅力的です。

 

また江戸川区は、買い物も便利です。

この区には駅は色々ありますが、どの駅もショッピングの為のお店が充実しているので暮らしやすいと思います。

 

3つ目ですが、葛飾区もおすすめです。

上記の間取りの家賃相場は8万円台ですので、家賃がリーズナブルなのは確実です。

この区も複数路線によって都心エリアに行く事ができるので、交通の便も非常に良いと思います。

 

また葛飾区は下町情緒も魅力的です。

独特の温かみのある雰囲気に魅力を感じている人々は、とても多いですね。

 

以上から、もしも都心へのアクセスの良さと家賃を重視する場合には足立と江戸川と葛飾という3区あたりの物件が良いのではないでしょうか。

3. 家賃4万円台で暮らしたい人はズバリこの街!

東京都心には企業の数が多くありますので、できればその周辺に住みたいですよね。

たとえば、都心に近い場所では目黒区や渋谷が有名人も多く住む地区として知られていますが、その分家賃はかなり高くなりますので生活するためには少し厳しいです。

 

しかし、都心に近くて家賃を4万円~6万円に抑えて住める地区はありますので、そちらを紹介します。

 

4万円~6万円の家賃で住める地区は足立区になります。

足立区は、新宿や銀座まで10キロ程度の距離にあります。

 

電車での移動は、JR、東京メトロ、東武鉄道、首都圏新都市鉄道などが走っています。

都心に移動するためには不自由することはないのですが、駅周辺に住むことで都心への通勤時間を1時間以内に抑えることが十分に可能になります。

 

家賃が安いということと通勤時間がそれほどかからないということで紹介をしましたが、物件選びでは注意をしなければいけないことがあります。

 

それは、セキュリティーについてです。

家賃が安い物件だと、管理人がいなかったりセキュリティー機能が甘い物件があります。

 

セキュリティーが甘いと感じることで不安はありますので、安心して暮らすためにも2階以上の物件に住むか、マンションタイプの物件の高い階に住むことをおすすめします。

 

そのような優良物件も4万円台から探すことは可能ですのでぜひ探してみて下さい。

 

また、主要駅からの帰り道にはスーパーがありますので、毎日の食事に困ることはありません。

4. 昔と今が共存する住みやすい街

私がおすすめするのは、東急目黒線の西小山駅の周辺です。

ここは駅前の開発が進みながらも、庶民的な雰囲気が根強く残る地域で、昔ながらの商店街があって物価も安く、とても住みやすい街です。

 

個人商店はもちろん、スーパーやチェーン店、コンビニも増えてきているので、買い物には不自由しません。JR目黒駅からたった4つめの駅とは思えないほど、ゆったりとした時間が流れています。

また、バスの路線も充実していて、どこへ行くにも便利です。

 

西小山駅自体は品川区になりますが、目黒区との区界にあります。

どちらの区でもあまり差はありませんが、家賃が若干安いのは品川区のほうで、福祉などが充実しているのは目黒区のほうでしょうか。

 

一人暮らしなら品川区、家族で住むなら目黒区、というように考えるといいかも知れません。

 

近所を散策すると、桜が美しい緑道や古い神社仏閣、道祖神などの郷愁を誘う名所や、洒落たレストランや居酒屋、雑貨屋も多く、足を伸ばせば、日本一元気との呼び声が高い全長800mのアーケードを擁する武蔵小山商店街もあります。武蔵小山駅は西小山の隣の駅なので、この2駅の間に住んでも両方のメリットが得られて楽しいですね。

 

駅前では都会風の顔を見せながらも、少し歩くと昭和の香りを色濃く残した町並みに出くわすので、西小山は長い年月住んでいてもまったく飽きることがありません。

目黒や自由が丘などにも近いので、通勤や買い物もラクチンです。にぎやかさと静けさ、新しさと古さが共存する、緑あふれる西小山で、新しい生活を始めてみてはいかがでしょうか。

5. 世田谷区は都会と田舎がミックスした場所

地方に住んでいる方ならば東京に1度は住んでみたいと思っている方は多いはずです。

そして、いよいよその時が来たという場合、「あれ、東京と言ってもどこに引っ越せばいいのだろう・・」と悩みますよね。

 

そんな方には世田谷区がおすすめです。

 

まず、世田谷区というのは東京23区内では住宅地として知られています。

それならば都心とは遠いのではないかと思うかもしれませんが、世田谷区は渋谷区の隣にある十分都心です。

 

そして、中でもおすすめなのは三軒茶屋駅周辺なのです。

ちなみに三軒茶屋駅は田園都市線で渋谷駅からたった2駅で急行だと1駅です。

 

家賃も実はピンからキリまであり、駅から徒歩1分のマンションだというのに6万円以下のワンルームマンションもありますし、駅からちょっと離れているけど、ロフト付きで8万円弱のアパートもあったりと、ニーズに合わせたスタイルと家賃の物件があるのも魅力的なポイントです。

 

ですので、物件選びは駅近というだけで選ぶのではなく、自分なりの条件をある程度決めておき、それに見合った物件を見れば理想的な物件が見つかるはずです。

さらに、この辺りは都会の雰囲気も残しつつ、下町や田舎的な雰囲気もたっぷりと感じることができますし、意外と物価が安いというのもおすすめのポイントです。

 

都心へのアクセスも非常に便利で、区役所も三軒茶屋付近にありますから、引っ越し後にする手続きや、必要書類をもらったりするのもすぐにできるので楽です。

6. こぎれいな調布市、家賃の足立区、住みやすさの板橋区

東京でおしゃれな街といえば、代官山とか青山など色々ありますが、そういう地区は家賃も食費もすべてが高くて住めません。

吉祥寺や下北沢もアーティスティックなイメージがあり若者に人気ですが、ここも少し家賃がお高めです。

 

そこで、お勧めするのが調布市です。田園調布の調布ではありません。京王線で30分電車に乗れば新宿に着きます。

調布駅は特急も止まり、家賃も少し高くなりますが、その前の国領駅や柴崎駅なら家賃もそこそこで、治安もいいです。スーパーやコンビニなども適度にあるので、生活もしやすいと思います。それでいて東京に近く、吉祥寺や下北沢も近いです。

 

次に、おしゃれかどうかはどうでもいいから、とにかく安く住みたいという方は足立区をお勧めします。

埼玉県の草加市も東京から近くて、東京よりも家賃相場が安いのでお勧めですが、今回は東京のどの地区がお勧めかというコンセプトなので、埼玉県は除きます。

 

足立区はかつては治安が悪くて有名でしたが、区役所が総出で治安をよくするよう、パトロールなどに力を入れているので、今はそれほど治安は悪くありません。

北千住の駅の周りはごちゃごちゃしているので住みにくいかもしれませんが、少し埼玉寄りの西新井や竹ノ塚になると、のどかになってスーパーなどもあるので生活もしやすいと思います。

 

それして、適度に家賃が安くて商店街などがある、ちょっと下町っぽい感じがお好みなら板橋区がお勧めです。

台東区にあるような根っからの下町ではないので、上京してくる方も馴染みやすいですし、若者が多く若者向けの店も多いのでお勧めです。

 

東京のどの地区に住むかを決める時に重要なのは、勤め先や学校がどこにあるかです。西の方にあるのに、足立区では通勤通学が大変になってしまいますし、北の方にあるなら調布に住むよりも埼玉県に住んだ方がよくなります。南の方であれば、神奈川県に住んでもいいかと思います。

 

治安が悪いと言っても、新宿の繁華街に住む人はあまりいないと思うので、普通の地区ならそれほど治安が悪いところはありません。

尚、東京のラッシュは殺人的です。

それをできるだけ避けるためにも、通勤通学先へのアクセスの良さが最重要事項だと思います。

7. あります!あなたの理想の街

東京は家賃が高いというイメージですが場所によっては意外とお手頃物件もたくさんあるんです。

物件を探すときどのようなポイントを重視していますか?

 

駅から近くて暮らしやすくて安全な場所を望む方は、田園都市線沿いがおすすめです。

 

三軒茶屋などの人気のスポットもあり渋谷まで電車で1本で大変便利です。

また小田急線も新宿へ乗り換えなしで行けて、会社勤めの方が多く利用されているので活気のある街が多いです。

 

経堂は最近人気のエリアですね。

そして何かと魅力的な東急東横線沿いの新丸子あたりも便利です。商店街がありファミリーが多く安心して住めます。

 

渋谷方面、横浜方面どちらに行くにも楽な駅です。

近頃発展してきている街といえば、武蔵小山も忘れてはいけません。

 

おしゃれなカフェやレストランが増え、先物買でマンションを購入される方も少なくありません。

 

また逆に注意するポイントとしては人気の街との「境目」には気を付けましょう。

例えば、住所では渋谷や恵比寿なのにマンション名に「代官山」「中目黒」と入るだけでそこの物件は高いです。

なので住所とマンション名をよく見て判断しましょう。

 

中間点も非常に穴場です。 (中間点とは人気の街と街の間のことです。)

こういったエリアは駅まで少し歩いたり、バスでの移動が主である事が多くその分お家賃は安く設定されています。

 

自転車移動が好きな方には大変お得です。

必ずしも住みたい街ランキングにランクインしていなくても住めば都、きっと気に入ります。

 

家賃が高いとあきらめかけていた夢の東京暮らしも叶いますよ。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

スムーズな引越しをしたい人へ ➡ 引越し安い業者はどこ?